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映画と漫画と、ときどき小説。

好きな映画や漫画の感想、日々思ったことをつぶやいています。ネタバレへの配慮はありません。

仮面ライダーエグゼイド 仮面ライダークロニクル開始回

先週の放送ではポッピーピポパポはすぐに元に戻るだろうと思いましたが、

今週の内容を見てもう人間側に戻れないような気がしてきました。

何人もの人間を消滅させておいて「洗脳されていました~」では済まないよねぇ。

「ライフは1つだけ。コンティニューはできませ~ん」がすごく可愛かったので、

もうポッピーピポパポは敵のままでいいんじゃないかな。

 

しかし、人間が消滅するシーンはまだ慣れないなぁ。

普通に死んでいくのを見るよりもすごく堪えるんだけど、なんでなのかな。

何も残らず、存在自体が消えてしまう感じがキツイのかなぁ。

ハリウッドのアクション映画が好きだから、人が死ぬのは見慣れてしまっているってのもあるのかな。

 

初めて見たヒーロータイムの番組は海賊戦隊ゴーカイジャーでした。

怪人達が死ぬと爆発して消え去るのを見て、

さすが伝統ある子供向け番組は配慮が行き届いているなぁと感心しました。

死体のような生々しいものを見せないようにしてるんだなって。

しかし、怪人が消滅するのはなんとも思わなかったけれど、人間が消え去るのは哀れすぎる。

身体くらい残してあげてって思うけど、死体がゴロゴロ転がっているのもやっぱり問題がある気がする…

 

子供達の前でダイ・ハード2を観たのはマズかったかしら。

映画クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲

大人が見ても泣けると評判の「オトナ帝国の逆襲」、私も泣きます。

ひろしが、自分が大人であることを忘れて遊んでいた万博のセットの中で

しんのすけのことを思い出すシーンで、ボロボロボロボロ泣いてしまいます。

ひろしも泣いていますね。

 

何故あのシーンは泣いてしまうのでしょうか?

 

多くの大人が涙するであろうシーンですが、感動の涙ではありませんよね。

あれは哀しみの涙だと思うのです。

愛する我が子を思い出して、どうして悲しくて泣いてしまうのか?

そんなこと考えなくても分かるでしょ、と言われてしまいそうですが、

今日はその辺を考えることに浸ろうと思います。

 

この映画に出てくる大人達は「20世紀博」に夢中です。

20世紀博とは、20世紀の懐かしいおもちゃやテレビ番組、街並みを再現したテーマパークです。

ひろしとみさえも、しんのすけとひまわりを託児所にほっぽり出して童心に帰って遊んでいます。

 

私も20世紀博が楽しそうだと思います。行ってみたいです。

ノスタルジーに浸るのってとても気持ち良いんですよね。

20世紀が21世紀よりも良い時代だったとは思いません。

おもちゃは今みたいに音が鳴ったり光ったりせず、単純なものしかなかった。

テレビ番組は画質が悪く、特撮はミニチュア感丸出しで、CGがないから表現できる事も限られていた。

街並みは汚かった。

 

それでも私が20世紀に浸りたいのは、子供時代を過ごしたのが20世紀だったせいだと思います。

ひろしやみさえもそうなんじゃないかな。

子供の頃に夢中になっていたものを見ていると、子供の頃の気持ちに戻れるのです。

それが気持ち良い。

 

映画の話に戻します。

ある日の夜、テレビから「明日お迎えにあがります」という20世紀博からのお知らせが流れます。

その瞬間から、ひろしとみさえは親であること、大人であることを放棄してしまいます。

晩御飯も用意せず、しんのすけとひまわりをほったらかして寝てしまいます。

朝になってもみさえは朝ごはんを用意せず、ひろしは会社にいこうとせず、2人でお菓子を食べてゴロゴロしています。しんのすけは自分で朝の支度を済ませ、やっぱりほったらかされているひまわりをおんぶして幼稚園に向かいます(いいお兄ちゃんですね)。

幼稚園に向かう途中でも、幼稚園に着いてからも異様な光景が広がっています。

大人達が皆仕事をせず、子供のように遊んでいるのです。

そして、20世紀博のトラックがやってくると、大人達は皆楽しそうに乗り込んで行ってしまいました。

街に残されたのは子供だけです。

誰も働いていないので、お店は全て閉まっているし、インフラも止まってしまいます。

しんのすけトオルくん、ネネちゃん、マサオくん、ボーちゃん(+ひまわり)のいつものメンバーでサバイバルが始まります。

 

子供達のパートはすっとばしますが、なんやかやとあって、しんのすけ達は親を正気に戻すために20世紀博に乗り込みます。しんのすけは、万博のセットの中で子供に戻って遊んでいるひろしを見つけます。ひろしは自分を子供だと思い込んでおり、しんのすけが誰だか分かりません。

 

この騒動の黒幕から、大人達が変になったのは昭和の匂いのせいだと聞いていたしんのすけは「昭和の匂いに抵抗するには現在の匂いだ」とひろしの靴の匂いをひろしに嗅がせます。

 

そして、冒頭で触れたひろしがしんのすけのことを思い出すシークエンスが始まります。

その後、目を醒ましたひろしやみさえと一緒にしんのすけが黒幕を倒すのですが、

私的にはこのひろしが目を醒ますシーンがクライマックスです。

 

自分の靴の匂いで気絶したひろし(どんな匂いなんでしょうね…)は夢を見ます。

父親が漕ぐ自転車の後ろに乗っている少年のひろし。

振り返ったお父さんがひろしに優しく微笑みかけます。

時は流れ、ひろしは高校生になり、自分で自転車を押しながら気になる女の子と2人で並んで歩きます。

さらに時は流れ、ひろしは会社員になり、みさえと出会い、結婚し、しんのすけとひまわりが生まれます。マイホームも建て、騒々しくも楽しい家庭を築きます。もう立派なお父さんです。

 

そして、しんのすけを後ろに乗せてひろしが自転車を漕ぐシーンになり、目を醒まします。

ひろしが自転車を漕ぐ辺りで私の涙腺が崩壊します。多分皆そうですよね。

目を醒ましたひろしも、やっぱり泣いています。

 

子供の頃を思い出すのが気持ち良いのは、自分は守られているという安心感を覚えるからじゃないでしょうか。親の庇護の下にいるということを、親の自転車の後ろに乗ることが象徴しているように思います。

 

親に守られていた幼い日々。

自分を無条件に受け入れ、育ててくれた。

楽しいことや嬉しいことがあれば、我が事のように一緒に喜んでくれ、

辛いことや悲しいことがあれば、慰め励ましてくれた。

親が危険を遠ざけてくれるから、安心して無邪気に過ごす事ができた。

 

でも、いつまでも子供ではいられない。

かつてひろしがいた安全で暖かい場所には、今はしんのすけがいる。

ひろしはかつて自分がそうしてもらったように、

しんのすけが安心して過ごせるように守る側になった。

 

あの居心地の良い場所に自分はもう戻れない。

永遠に失っているんだと気づくことによる涙なんですね、きっと。

仮面ライダーエグゼイド 檀政宗

仮面ライダーエグゼイドのクレジットに貴水博之さんのお名前を見つけてから

どんな役を演じているのかずっと気になっていました。

 

kazuyuki-t.hatenablog.com

 

先日やっと見れました。貴水博之さん演じる檀政宗

3月5日放送の21話です。

 

仮面ライダーエグゼイドは息子が全話録画しています。

息子は同じ話を何度も見るので、またすぐに見る機会があるだろうと思っていたのですが、

意外と時間がかかったな~。

 

テレビから檀政宗という言葉が聞こえてきたので、

巻き戻させてテレビの前に鎮座して見ました。

 

政宗「君が救ってくれるのか?私の息子を…」

役名から想定してましたが、檀黎斗の父親役なんですね。

ゼロデイを引き起こした犯人として服役中でした。

 

貴水さんが演技してる~!!と一気にテンションが上がりました。

と同時に、檀政宗を見たことがあったことに気づきました。

刑務所におつとめ中なわけで囚人服を着てますし、疲れた感じの演技なので

貴水博之だとは気づかなかった。

 

かっこいいけど access 一期の頃に比べたらやっぱり老けたなぁと思っていたら、

回想シーンにホストな貴水さんがいらっしゃって感激でした。

 

茶髪に黒シャツ、光沢スーツ。チャラいわぁ。あぁ、これでこそ貴水博之

全然変わっていない。

 

回想シーンは、バグスターが発生した 2000 年頃の話でした。

世間が 2000 年問題で騒いでいた裏で、バグスターが発生したことに

当時まだ中学生か高校生くらいの檀黎斗が気づいたシーンでした。

 

その後、檀黎斗は見つけたバグスターを悪用してゼロデイを起こして

その罪を全て父親政宗に被せた、ということみたいですね。

父親が息子の罪を被ったというより、息子が積極的に父親に罪を被せたように感じました。

 

黎斗は、普通の人間が分不相応な力を手にして転落していったキャラとして見ていましたが、

これが本当なら、生まれながらのサイコパスキャラのようですね。

そりゃ救済も用意されず、消滅させられちゃうわ。

父親の願いもむなしく、永夢にも黎斗は救えませんでしたね。

 

黎斗が消滅したことにより、政宗はゼロデイの発生に立ち会った唯一の人間になった訳ですね。

きっとまだ永夢達に話していないことがあるはず。

政宗にはまだまだ話に絡んできてほしいな~。

その際は、無実の罪をはらして出所して、ホストないでたちでお願いします!

仮面ライダーエグゼイド ポッピーピポパポ

ポッピーピポパポは敵だったのか~。予想外。

あれかな。偽りの人格を移植されていた感じかな。

今までのお茶目で可愛いポッピーピポパポは全て演技だった、は嫌だなぁ。

人間不信になってしまいますよ。人間じゃなくてバグスターだけど。

 

悪いポッピーピポパポは可愛いポッピーピポパポに倒され、

割とすぐに可愛い方が戻ってくるんじゃないかな?

 

ポッピーピポパポを見る度に思うのは、蛍光ピンクのウィッグを着こなす女優さんがすごいということです。

松田るかさんとおっしゃるんですね。

 

ファンシーな衣装とぶっとんだキャラに違和感を覚えさせないのもすごいけど、

そこまでなら出来る人は多分他にもいる。

でも蛍光ピンクの髪は相当人を選ぶと思う。

アニメやゲームのキャラならいいけど、異質過ぎて人間には合わないと思うんですよね。

 

次元を超越した女優さんですね。

仮面ライダーエグゼイド 檀黎斗

消滅してしまいましたね、黎斗さん。

「私は神だ!」と素敵な表情で叫ぶたびに DEATH NOTE の月を思い出し、

お気に入りのキャラだったのですが、もうでてこないのかしら。

 

消滅していくとき「可哀想に」とつぶやいたら、

「コイツは悪い奴だからこれでいいんだよ」と息子が教えてくれました。

 

仮面ライダーエグゼイドは息子が見ているのを時々覗いているだけなので、

知っているエピソードが飛び飛びです。

 

知らないところは脳内で勝手に自分好みのストーリーで補完しながら見る癖があるので、

キチンと見ていない物語の方がより共感し、ハマる傾向があります。

全編通して見てみると、思ってたのと違うとなることが多いので、

黎斗も本当は同情できない人なのかもね。

 

同情できる人かそうでないかは置いといても、黎斗が出てくると

そのエキセントリックな立ち居振る舞いと顔芸で物語が盛り上がるので、

退場は残念です。

accessと仮面ライダーエグゼイド

息子は仮面ライダーエグゼイドが大好きで、私が家事をしている傍らで録画をよく見ています。

 

息子はエグゼイドのことを「マイティーマウス」と呼びます。

エグゼイドが始まった頃、「マイティーマウス見せて」と言ってくるので、

ミッキーマウスのことかな?」と思ってディズニー映画を再生したら、

「マイティーマウス見るの!!」と怒ってきて可愛かったです。

 

エグゼイドに変身するときに「マイティアクションX!」という掛け声みたいなのがあって、

それがどういう風に息子の中で変換されたのか、「マイティーマウス」になったようです。

 

エンディングのところで三浦大知さんの「exite」が流れてきて、

この歌好きだな~と家事の手をとめて見ていたら、意外な名前を発見しました。

 

貴水博之

 

同姓同名の俳優さんかとも思いましたが、

googleで調べてみたらaccessのボーカルの貴水博之さんで合っていました。

「檀政宗」役で出演していました。

 

今、俳優活動もされているんですね。

 

access も一時期ハマってました。

「DECADE & XXX」がお気に入りでした。

こんなところで、このお名前に再会するとは。

 

どんな役柄なんだろう?

息子に尋ねたところ、一生懸命身振り手振りを加えて擬音語や擬態語いっぱいに教えてくれましたが、

何にも理解できませんでした。そもそも質問の意味が伝わっていなさそう。

気になる…仮面ライダーに変身したりしているのかしら…

三浦大知

仮面ライダーエグゼイドも折り返しですね。

 

心優しい小児科医・永夢はバグスター、

粗暴なゲーマー・永夢が本当の姿、

という展開になりそうですねぇ。

 

ニコ「私にゲームで勝った永夢はバグスターってことだよね?」

小児科医・永夢「ゲームのときに人格が変わるのはバグスターの影響でしょうか?」

など、ゲーマー・永夢がバグスターであると誘導しているのが怪しい…

バグスターなのに優しい性格だったバガモンバグスターが出てきた直後ですし、

「心優しい小児科医・永夢がバグスター」という流れに思えます。

 

バガモンバグスターと同じく、小児科医・永夢も消滅してしまうのでしょうか。

「子供向け番組でそんな残酷な話をするはずない」とも思うし、

「鎧武がOKならアリかな」とも思います。

 

ところで、標題の三浦大知さんです。

三浦大知さんはデビューして20年くらい経つのですが、

私は仮面ライダーエグゼイドの主題歌「exite」で知りました。

ミュージック・ビデオを見たらかっこよくて、一気にハマりました。

ダンスのかっこよさが突き抜けてますよね。

 

「music」が特にお気に入りで、最近よく聴いています。

ポップスが好きなんです。