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映画と漫画と、ときどき小説。

好きな映画や漫画の感想、日々思ったことをつぶやいています。ネタバレへの配慮はありません。

仮面ライダーエグゼイド 31 話 黎斗とポッピーの絆

ポッピーが黎斗の頬に手を添え、黎斗への想いを告白するシーンがとても美しくてドキドキしました。告白といっても、2人の間にあるのは恋愛感情ではなくて親子の愛情なのですが。この2人の関係は複雑ですね。どっちが親で、どっちが子なのでしょうか?

 

バグスターであるポッピーピポパポを創り出したのは黎斗だから、黎斗が親のようでもあり、ポッピーの元となった人間は黎斗の母親だから、ポッピーが親のようでもあり。

 

一方的に守り守られる関係ではなく、お互いに子のように慕い、親のように守ろうとする姿が、とっても素敵です。

 

ポッピーピポパポという名前を考えたのも、ポッピーの可愛らしい性格をプログラミングしたのも黎斗なのですね。お母さんのバグスターをこんなにキュートにするなんて、黎斗はお母さんのことが大好きだったんですね。ポッピーの回想の中の、お母さんと話しているときの黎斗はいい笑顔しているもの。

 

さて。31話で分かったことは以下の通りです。

 

ゲーム病で消滅した人間のデータは感染したウイルスと同型のガシャットの中にある

 

ポッピーピポパポの元になった人間は黎斗の母親

 

黎斗の母親をバグスターに感染させたのは黎斗

病気で余命いくばくもない母親のデータを保存するための処置だったようです。

 

仮面ライダークロニクル攻略のために倒す必要のあるバグスターはあと3体

(1) パラド:永夢に感染しているバグスター

(2) グラファイト:飛彩の消滅してしまった恋人に感染していたバグスター

(3) ラヴリカ:黎斗(人間)消滅後、ゲンムの新社長として唐突に出てきたバグスター。元になった人間はもしや黎斗なのでしょうか…?

 

物語の前半から登場し、主人公たちと因縁のあるパラド、グラファイトに並んで、ぽっと出のラヴリカがいるのに違和感があります。ラヴリカにはとんでもない秘密が隠されているような気がしますね。