映画と漫画と、ときどき小説。

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仮面ライダーエグゼイド 32 話 貴水博之変身回

まさか檀政宗仮面ライダークロニクル計画の黒幕だったとは。仮面ライダークロニクルというゲームを作ったのは檀黎斗で間違いないと思うのですが、檀政宗が黎斗を誘導していたということなのでしょうか。少年の頃の黎斗は純粋で素直そうでしたものね。誘導するの簡単そう。純真な少年黎斗の才能を利用して、その結果、黎斗の人格も人生も歪んでしまったんですね。ひどい父親です。

 

政宗が、というか貴水博之さんが仮面ライダークロノスに変身したのは嬉しい驚きでした。でも変身ポーズはおとなしかったですね。ほぼ立っているだけ。パラドのマックス大変身くらい動いてほしかったな。パラドの変身ポーズ、好きなんですよね~。

 

クロノスには「ポーズ」という特殊能力があり、自分以外の時間を止めることができます。動けない永夢やパラドに攻撃をヒットさせ、変身を解除させていく檀政宗。ラヴリカなんて止まった時間の中で必殺技をくらい消滅してしまいました。容赦ありません。ラヴリカは重要そうなポジションで突然登場したかと思うと、特に仕事をすることなくあっさりと退場。彼の役割は何だったのでしょうか?

 

ラヴリカの死にパラドがとてもショックを受けており、永夢はそんなパラドに思うところがあるようでした。これは共闘フラグでしょうか?仮面ライダー達とパラドが手を組み、仮面ライダークロノスを倒し、最終的には永夢がクロノスの力を手に入れるんじゃないかと思います。仮面ライダークロニクルのラスボス・ゲムデウスに勝つためにはクロノスの能力「ポーズ」が必要ということですし、ラスボスを倒すのは主人公でなくてはいけませんから。

 

ところで。貴水さんは声もかっこいいですねぇ。ボーカリストだからか、よく通るいい声です。「聞き分けのない子は…嫌いだ」「ときめきクライシスは絶版だ」等々クロノスのセリフには聞き惚れました。悪役似合っていますね。

 

今回印象に残ったセリフはもう一つあります。「君のような男にレディーは振り向かない」。飛彩先生がラヴリカに言われたこのセリフです。これ確かにそうなんですよね。飛彩先生ってとてもイケメンなのですが、全くときめきません。クールなキャラで感情を表に出さず、また多くを語らないから、ときめくポイントがないのですね。でも、今回の「親父の背中を見て医師を志した」というところは「おっ?」と思いました。この辺のアレコレでラヴリカガールの心を掴んで、飛彩先生がラヴリカをやっつけるのかな~と思ったのですが、全然違いましたね。27 話の大我のようなスーパーかっこいい飛彩先生が見られるかと期待したんですけど、残念。