きまぐれ子育て記

3人の子ども達と過ごす日々

3年ぶりに酢の物を作りました

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子どもって酢の物が嫌いなイメージがありませんか?

私はあります。私が好きじゃなかったし、何よりだいちゃんが酢の物を食べない幼児だったので。絶対に自分からは手をつけないし、口に突っ込むとペッと吐き出されました。なので、あまり作らなくなっていったのですが、「これを作ってほしい」「あれが食べたい」ということをほとんど言わないパパが、酢の物だけはリクエストするんですよね。毎日でも出してほしい、と。どうも「酢の物を食べさせることが食育だ」という思いがあるようで。多分パパも酢の物好きじゃないんですけどね。

 

パパは酢の物を出すべき理由として「嫌いなものでも、叱ってきちんと食べさせないといけない」ということを挙げていました。多分、パパが子どもの頃、親に叱られながら酢の物を食べていたんじゃないかと思います。その思い出が「酢の物を食べさせる=食育」という図式を作っているのではないかと想像していますが、まぁそんなことはどうでもいいことです。「嫌なことでも、やるべきことはやる」ということを教えなくてはいけないというパパの意見はもっともなのですが、食事の度に叱りつけるのは辛かったのですよ。

 

3〜4歳頃のだいちゃんは叱りつけたからといって素直に食べるような子ではありませんでした。私(もしくはパパ)が叱り、だいちゃんが泣き、他のご飯も食べるのをやめて大泣きしているだいちゃんの口にご飯を突っ込み、酢の物を突っ込むと吐き出す。。結局だいちゃんは酢の物を食べず、パパも自分の分しか食べようとしない(酢の物以外なら大概食べてくれるんですけどね)から私がだいちゃんの分も食べることになります。ある日、そうやって残り物の酢の物を食べながら、もう何と言われようと酢の物を作るのはやめようと決意しました。ブチギレている私をみてパパも何も言わなくなりました。

 

しかし、先日またパパが「酢の物を食卓に出すべきだ」と言い始め、私のやさぐれた心も3年の月日で大分癒されていたので、昨日久しぶりにきゅうりの酢の物を作りました。「いただきます」をしたとき、昔の修羅場を思い出しちょっと緊張しました。しかし、だいちゃんは何も言わず普通にパクパク食べました。拍子抜けしました。子どもって親の知らない間に成長しているんですね。あっくんもちぃちゃんも嫌がるどころか「美味しい!」とこちらもパクパク食べました。あっくんはちょうどあの頃のだいちゃんの年頃なので、多分食べないだろうと思い込んでいたのですが。兄弟でもやっぱり別人なんですよね。酢の物へのわだかまりが溶けた夕食でした。

 

ミツカン カンタン酢 500ml

ミツカン カンタン酢 500ml

 

 子ども達に大好評だったのは、このお酢を使ったからかも。酸味が少なく甘いお酢です。

 

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