Three Snowmen

子ども達と過ごした日々

魚釣り記念日

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我が家の子ども達は魚釣りが好きです。

家の近所で、旅先で、全国の釣り堀で釣り糸を垂らしてきました。

しかし、我が家は絶望的に釣りが下手です。

周囲の家族が次々と魚を釣り上げるような環境の中、我が家の釣り針に魚がかかったことはありません。我が家の魚釣りは、釣り針を使った魚への餌やりです。

魚の釣れない魚釣りなんてつまらないだろうと思うのですが、子ども達は楽しそうに釣り針に餌をつけ、魚に餌をあげています。

昨日も釣り堀で2時間も餌やりをしていました。

隣の家族がバケツ一杯に魚を釣っているというのに、我が家のバケツはいつまでもきれいなまま。しかし、だいちゃんはくじけることなく「あーでもない、こーでもない」と工夫をこらし、釣り糸を川に垂らし続けていました。魚釣りに飽きてしまったあっくんとちぃちゃんは隣の家族にバケツの魚を見せてもらい喜んでいました。

隣の家族にぐいぐいと入っていこうとするあっくんとちぃちゃん。そろそろ引き際だなと思い「もう帰るよ」とだいちゃんに声を掛けると「えぇ〜まだ餌が残っているのに」とご不満な様子。2時間餌をあげ続けたのに、まだあげたりないのねぇ。「じゃあ、あと1回ね」と新しい餌をつけて最後の一投。

投げたと思ったら、だいちゃんがひょいと棹をあげました。見ると、糸の先には魚がいました。

「魚が釣れた!?」「落とさないで!」「早く糸をたぐり寄せて!」「写真!写真を撮るんだ!!」「魚から針をどうやってはずすの?(一匹も釣ったことがないのでやったことがない。。)」たった一匹で大騒ぎでした。

その後は、だいちゃんとパパが炭で火をおこして魚を焼き、一匹を5人で食べました。ちぃちゃんが焼き魚を気に入ったようで、頭までガブリと食べてしまい、一匹まるごと何も残さず全部食べちゃいました。魚釣りには食べる楽しさがあることを初めて知った我が家です。