Three Snowmen

子ども達と過ごした日々

空を自由に飛びたいな、といえば。。

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ここ数日、あっくんがドラえもんごっこにはまっています。

「クモノイトン〜!!」

とひみつ道具をポケット(に見立てたズボン)から取り出すフリをしては、ギャハハと笑っています。可愛いのですが、取り出されるひみつ道具は先週の放送で見たクモノイトンばかり。少々飽きてきたので、モノマネのバリエーションを広げてあげようと思い、

「ねぇ、ドラえもん。そ〜らをじゆうにとびたいな〜」

と歌いかけたところ、あっくんは「?」という様子で固まってしまいました。

幼稚園児のあっくんは新シリーズのドラえもんしか見たことがなく、旧シリーズの「こんなこといいな、できたらいいな」で始まるあのオープニング曲を知らないのです。親の私が旧シリーズを見せたことがないのだから、そりゃ当然そうでしょう。しかし、この子はこんなことも知らないのか!?とビックリしました。我が子とのジェネレーションギャップを感じました。

新シリーズのドラえもんも好きですが、私が子どもの頃にずっと見ていたのは旧シリーズの方。旧シリーズのドラえもんにもやっぱり愛着があります。あっくんに「はい、タケコプター」と言わせたいという妙な意地が出てきました。

「空を飛ぶ道具を出してほしいの。そ〜らをじゆうにとびたいな〜。ほら、何?」

「えーっと。。。。。クモノイトン〜!!」

「違う違う。クモノイトンは空を歩く道具でしょ。お母さんは空を飛びたいの。そ〜らをじゆうにとびたいな〜」

「え〜。。。。。◯♯△♩@♭◇(よく聞き取れない言葉)!!」

「そうじゃなくて。頭につけるのあるでしょ。そ〜らをじゆうにとびたいな〜」

「う〜ん。。。。。クモノイトン〜!!」

「だから違うの。お尻につけるんじゃなくて、頭につけるの。そ〜らをじゆうにとびたいな〜」

ヒントの出し方が悪いのか、クモノイトンから離れようとしないあっくん。延々と同じ遣り取りを繰り返す私たちを見かねただいちゃんが「タケコプタ〜!!」を横から出してくれました。