きまぐれ子育て記

3人の子ども達と過ごす日々

あっくんとアルセーヌ・ルパンのファースト・コンタクト

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ひらがなの読み書きができるようになったあっくん。

そろそろ本も1人で読めるんじゃないかしらと期待して絵本を渡したら「お母さん、読んで」と返されました。

「自分で読んでごらん。ほら、この字は?」

「お」

「これは?」

「じ」

という風に「お」と「じ」と「い」と「さ」と「ん」を続けて読ませて「なんて書いてあった?」と尋ねたら「分からない」と言うあっくん。今、自分で「おじいさん」と言ったじゃない!?

ネットで調べたら、こういう状態を『拾い読み』というそうですね。私が「お・じ・い・さ・ん」と区切って発音したら「あ、"おじいさん"か」とあっくんも分かっていましたが、自分で区切って発音した単語は分からない。不思議です。とにかく、いくら文字が読めても本は読めないことが分かったので、それ以来あっくんとは文字の読み書きではなく単語の読み書きのクイズをしています。

 

昨夜、そろそろ本を読めるようになったんじゃないかと期待して、ベッドに転がっていただいちゃんの『怪盗アルセーヌ・ルパン』をあっくんに読ませてみました。表紙の『怪盗』のふりがなを見たあっくんは、「か・い・と・う。。。あ、"かいとう”か。ルパンレンジャーでしょ」と『ルパン』まで理解して、私の期待以上の進歩を見せました。あっくんはまだカタカナを読めないのですが、日曜朝のテレビ朝日『怪盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー』のおかげですね。

表紙のルパンの絵を見て「この子が変身するの?」とあっくんが尋ねるので「この人は変身しないよ。この人はアルセーヌ・ルパンで、ノエルのご先祖様」と教えたのですが、「じゃあルパン X に変身か」「いや、この人は怪盗なだけで怪盗戦隊じゃないから。。」パラパラと本をめくって挿絵を見ながら「警察はどこにいるの?レッドは?」「ガニマール警部がいるけど、パトレンジャーはいないよ」男の人の絵を指して「この子がレッドでしょ」と、最後まで『怪盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー』から離れることができませんでした。